費用負担も抑えて歯根吸収
リスクを最小限に
賢く矯正治療を終えたい方へ。
グループ医院一覧
雑誌に掲載されました
- Newsweek 別冊：
世界の最新医療2022（2022年3月22日号） - Newsweek 特集：
ISSUES 2022（2022年1月4日号） - CREA （2022年冬号）
特許取得の矯正治療法
「3D-LST」
3D-LSTとは、通常の角度変化の矯正治療ではなく、歯全体を移動させる治療方法です。※特許取得治療方法
矯正治療の際に発生するジグリング（ごますり運動）を改善でき、歯根吸収や矯正治療時の痛みを大幅に低減できます。
また、3D-LSTは治療費用もかなり抑えられ、治療期間も通常の矯正治療より短縮でき、治療後の安定にも大きく寄与します。
通常の矯正治療は傾斜移動が主流で、これは歯の移動の際に、歯をジグザグな動きをさせて行う治療方法です。
しかし、この方法は歯根付近に力が加わり過ぎてしまい、過度な痛みと歯根吸収の懸念が大きくなります。
当院が行う3D-LSTでは、歯全体の平行移動を実現させました。この方法で、傾斜治療の懸念点であった過度な痛みと歯根吸収のリスクを
大幅に軽減させる事に成功しました。
また、治療の流れも従来の方法よりも精密に行えます。
弾性ワイヤーとBIOコイルスプリング（特許取得）を愛用した初期治療。
治療期間は2~8か月間
バンクワイヤー（特許取得）を使用した上下犬歯の修正
治療期間は3~8か月
バンクワイヤーとパワーチェーンを使用し、歯全体を平行移動させて、抜歯部位の閉塞を行う。
治療期間は3~8か月
バンクワイヤーと顎間ゴム、クロスゴムの使用
治療期間は3~6か月
治療期間は一般的に2~3年を要します。口腔内の状況などで変動が発生します。
CATグループは当初の治療計画より治療期間が延びてしまった際の
治療費追加は、1か月に1回口腔内の状況を診させていただければ、原則頂戴いたしません。
客観的根拠で
進化する矯正治療「3D-LST」
CAT矯正歯科グループが
実現する4つのこと
副作用リスク減
痛みを最小限に
治療期間の短縮
費用負担を抑制
concept
美しい笑顔は、
正しい歯科矯正から
科学的根拠に基づく次世代矯正
「矯正治療は痛いもの」「歯根吸収は仕方がない」——。そう諦めていませんか？
CAT矯正歯科なら、科学的エビデンスに基づいた特許技術により、従来の矯正治療とは全く異なる快適な治療が可能です。
歯根吸収率を従来の30%から1〜5%まで大幅に軽減し、痛みもほとんどありません。あなたの美しい笑顔を、安全で確実な方法で実現します。
CASE
RESULT
CAT矯正歯科の矯正症例数
矯正症例数
30年の実績
10,125件
greeting
安全で合理性の高い
新しい概念の
歯科矯正治療を提供します
私はこれまで、安全で合理性の高い新しい概念の歯科矯正治療を目指し日々努力を重ね、治療の成功率、安全性、合理性のうえで最適と考えられる、新しい概念の歯科矯正治療法の確立に成功しました。
私一人の意見ではなかなか信憑性も得られないことですが、幸いにも約十五年の長きにわたり、このメカニズムを研究してきた歯科医の仲間がおり、その先生方の後押しもあって発足したのが日本生理学的矯正歯科学会（JaPOS）です。
改良の余地もありますが、治療に成功している先生方も増え、信頼度もほぼ100％に近くなった治療法であると自負しております。
理事長 ／ 平林 大樹
Group
dental clinic
グループ医院一覧
特許技術に裏打ちされた、安心・安全・効率的な矯正治療をCAT矯正歯科で。
あなたの理想の笑顔と生涯のお口の健康のために。まずはお気軽にご相談ください。
